株式会社ビジョン
東証プライム上場
(証券コード:9416)
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WorldeSIMサービス利用規約
第1章(総則)
第1条(利用規約の適用)
第2条(用語の定義)
本利用規約において使用する用語の定義は次のとおりとします。ただし、別に定義のある 場合はこの限りではありません。
本サービス | eSIMを用いて、本利用規約に従い、利用契約で定めた国又は地域におけるデータ通信専用の通信を提供するサービスです。 |
eSIM | Embedded SIMの略で、端末本体に部品として組み込まれているSIMとなります。一般的なSIMカードとは異なり、本体から抜き差しをする必要がありません。 |
eSIMプロファイル | eSIMプロファイルは、通信事業者のモバイルネットワークにeSIM対応の端末でアクセスするためにダウンロードしなければならないソフトウェアです。eSIMカードにeSIMプロファイルを書き込むことでデータ通信が可能となります。 |
利用契約 | 本サービスを利用するための当社と契約者との契約をいいます。 契約者 利用契約の主体として、当社と利用契約を締結した者をいいます。ただし、文脈により当社に利用契約の申込みを行ったものをいう場合があります。 |
通信事業者 | MNO・MVNOを問わず、当社又はeSIM事業者が契約する本サービスで提供する通信の提供元事業者をいいます。 |
eSIM事業者 | 当社と契約し、本サービスのためにeSIMを提供する事業者をいいます。 |
第3条(利用目的の制限)
契約者は、本サービスを適法に自己のためにのみ利用できるものとします。
第4条(本利用規約の変更)
当社は、契約者の承諾を得ることなく本利用規約を変更することがあります。その場合には、当社は本利用規約を変更する旨、変更後の本利用規約の内容及び変更の効力発生時期を、第6条(通知の方法)に定める方法により予め契約者に通知するものとし、当社が係る方法で本利用規約を変更した場合、契約者は、当該変更に同意したものとみなされるものとします。
第5条(サービス内容の変更)
当社は、契約者の承諾を得ることなく、本サービスの利用料金その他のサービス内容を変更することがあります。その場合には、当社は変更後のサービス内容を第6条(通知の方法)に定める方法により契約者に通知するものとし、以後(別途変更の効力発生時期を定めた場合は当該時点以後)、変更後のサービス内容が適用されるものとするとともに、その後の本サービスの利用により、契約者は、当該変更に同意したものとみなされます。
第6条(通知の方法)
本利用規約に別段の定めがある場合を除き、当社から契約者に対する一切の通知は、書面、電子メール(ショートメールサービス等を含みます。)、電話又は当社が運営するウェブサイトへの掲示その他当社が指定する方法により行うものとします。
第7条(契約者情報)
第2章(契約手続等)
第8条(申込手続)
第9条(契約の成立)
第10条(利用契約の終了)
第11条(本サービスの利用料金)
第12条(遅延損害金)
当社指定の支払期日までに利用料金のお支払が確認できない場合、年14.6%の遅延 損害金を請求させていただくことがあります。
第13条(譲渡禁止)
契約者は、第三者に対し、利用契約上の地位、及び利用契約から生ずる権利又は義務の全部又は一部を、当社の書面による承諾なく譲渡し、承継し、担保に供し、引き受けさせ、又はその他の処分をすることはできません。
第3章(本サービス)
第14条(本サービス)
第15条(免責)
第16条(通信の制限)
第17条(禁止事項)
第18条(本サービスの中断等)
第19条(本サービスの廃止)
第4章(一般規定)
第20条(契約の解除)
第21条(当社による損害賠償)
第22条(契約者による損害賠償)
第23条(再委託)
当社は、本サービスの提供に必要となる業務の一部を、第三者に再委託することができるものとし、契約者は予めこれを承諾するものとします。
第24条(守秘義務)
契約者は、本サービスに関連して当社が秘密に取り扱うことを求めて開示した非公知の情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとします。
第25条(個人情報の保護に関する方針)
第26条(準拠法及び管轄)
本利用規約に関する準拠法は日本法とします。本利用規約又はこれに関する紛争に係る事件において、第一審の専属の管轄裁判所は、東京地方裁判所とします。
第27条(特定の国・地域における本サービスの利用についての特則)
(2024年1月24日制定)